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経理部長が新人のために書いた経理の仕事がわかる本

2007.09.02(20:14)
経理部長が新人のために書いた経理の仕事がわかる本 の感想

オムロン(株)の財務課長、経理部長を経験されている方が著書なのですが、経理の実務書としては珍しいタイプの本です。

長いタイトルですが、まさにタイトルどおりの内容で、これから経理の仕事に就く、あるいは簿記の勉強をしている人で経理の仕事を希望している人に、オススメの1冊です。

経理に携わると当たり前の用語や慣習、決して簿記や会計学では学べない部分をこの本ではフォローしています。

本の構成が経理に配属になった新人に教えていく順番にかかれており、読んでいると経理の現場の様子がリアルに伝わってきます。

この本、私は今読んでも面白いのですが、もっと早いうち(学生時代)にこういう本に出会えていればその時点で得るものは大きかったのに・・・
と思わされた良書です。

目次:
1章 経理の仕事の基本を知ろう
2章 新人経理担当者が最初に任される仕事とは
3章 仕事に慣れてきたら、次はこれにチャレンジしよう!
4章 1年目にここまでは確実にマスターしよう!
5章 1年目からこんな勉強もはじめよう!
6章 経理担当者としてのさらなるステップアップ

出版社 / 著者からの内容紹介
●経理の現場を知る「現役の経理部長」が新人向けにやさしく解説
経理の実務・現場を熟知し、かつ、実際に多数の新人を育てた経験をもつ現役の経理部長が執筆しています。著者が自分の部下に教えるつもりで、「この仕事のポイントは何か」「新人は何に注意すればよいのか」といった観点での説明と、より実際的なアドバイスをしています。
●入社からの時期ごとに、徐々に内容をステップアップ
本書は、「入社後の研修期間中に覚えてほしいこと」「入社1カ月で覚えてほしいこと」「入社3カ月で覚えてほしいこと」というように、章立てを入社後の期間で区切り、覚えるべき仕事の内容を徐々にレベルアップさせていますので、日々こなしている仕事に合わせて無理なく読み進めることができます。
経理の仕事はたくさんあるので、入社直後の新人はいったい何から勉強すればよいのか戸惑うものですが、この本があれば、経理の仕事のアウトラインだけでなく、「どの順番に覚えていけばよいのか」「自分はいま何を勉強すればよいのか」がハッキリわかります。
●経理部長としての期待も掲載
各章のトビラには、経理部長が新人に期待することを掲載してあります。そのため、「自分は上司の期待に応えられているのか」「着実にステップアップできているのか」がわかり、不安を感じることなく日々の仕事に打ち込むことができます。
●1項目2ページで、ビジュアル重視の解説
各項目とも2ページ単位、左ページに本文(ヨコ書き)・右ページに図版というスタイルで、わかりやすく解説しています(2色刷り)。
さらに、欄外に関連する項目の参照ページを多数入れてありますから、総合的に知識を習得することができます。
●新人向けガイドブック、指導育成書として最適
本書は、新人研修用のテキストとしてはもちろん、新人向けガイドブックとして1年間手元に置き、常時活用することができます。また経理部長や課長にとっては、新人を体系だって指導していく際の「育成指導書」としても利用できます。

経理部長が新人のために書いた経理の仕事がわかる本
経理部長が新人のために書いた経理の仕事がわかる本
近藤 仁

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